ファンたちからは色々な意見が出ているけど、それでも私は大好きですね〜。とても素晴らしい出来だと思います。(以下はネタバレ全開だぜ!)
とくにイイのが、東方仗助(演:山崎賢人)と虹村形兆(演:岡田将生)による「クレイジー・ダイヤモンド」VS「バッドカンパニー」のスタンド対決。かなりの再現度です。制作スタッフ全員がジョジョファンの可能性が高い。
しかもエンドロールでは、意味深なシーンが挿入される。
畳が敷かれた、とある日本家屋……
部屋には3等賞しかない賞状と楯……
大量の爪が入った瓶……
そして、女性の手首…………!?
Σ(゚Д゚; こっ、この光景はっ!? 私たちは、この光景を知っている!!
まさに吉良吉影の登場フラグが立って、第二章へ続く。
ぐぬぬ……ワーナー・ブラザース社めぇ、次作も見たくなっちゃうじゃないか!
そうなると気になるのは、誰が吉良吉影にキャスティングされるかですねぇ。
そこはやはり、風貌が似ている北村一輝に期待したいですね。てゆうか、彼以外に適任者います?
ハリウッドメジャーであるワーナー・ブラザースさんの財力に期待しましょう。
北村さんの「キラークイーン」「シアーハートアタック」「バイツァ・ダスト」を見てみたいもんですねぇ
(○´∀`)ノ
★外部リンク
・『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』公式サイト
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