
普通に面白い映画でしたが、個人的に印象に残ったのはヒロイン霧島慶子を演じたhitomiの存在です。まず単純に美しい。ハッキリとした顔立ちはダークな雰囲気の中で際立つ存在感です。
しかし残念なぐらい大根役者です。しかも設定が色々とおかしい。霧島慶子はキャリア警察ですが、本庁から所轄の現場に配属になったという設定でした。
いやいやいや・・・、あんなキャリア警察います? (;^ω^)
ミニスカートですよ。失礼ながら、あまり知的な要素がなかったですよ。
『踊る大捜査線』のヒット以降、色んなキャリア警察が登場してきましたが、ついにここまで来ましたか・・・。
まぁ、しょせん映画の話ですからね。ああいう設定も魅力のひとつなのかもしれませんが・・・。
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(本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。)