2016年02月18日

十戒のひとり、正体は「初代妖精王」!?

『七つの大罪』も面白いな。まさかの展開で。

gurokisinia.jpg


タコの触手のようなもので身体を覆っていた十戒のひとり。少年のような人物ですが、名前はずっと不明でした。
その名はグロキシニア。しかも、なんと「初代妖精王」だというじゃありませんか!?

巨人族の祖であるドロールに加えて、妖精族の祖も魔人族側だったとは! 

3000年前に起こった魔人族 VS 四族連合(人間族・妖精族・巨人族・女神族)の戦争のときに、何かがあったんでしょうね。いずれはそのエピソードも描かれることでしょう。


★関連記事
スピード感ある展開がたまらない、王道ファンタジー『七つの大罪』
『七つの大罪』(※英語・中国語で紹介)
マンガレビュー一覧


七つの大罪 コミック 1-20巻セット (講談社コミックス)

新品価格
¥9,266から
(2016/5/21 15:03時点)


posted by すぱあく at 21:00 | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。