戊辰戦争の敗者である会津藩の人物が主役。これとは別になりますが、『天地人』(2009年)では、関ヶ原の戦いの敗者である上杉家の人物が主役になりました。
織田信長や坂本龍馬などはすでにやり尽くした感がありますが、この敗者側にスポットを当てるという傾向はまだ手つかずの分野。面白いと思うので、今後も続いてほしいですね。
★関連記事
・大河ドラマレビュー一覧
![]() | 八重の桜 完全版 第壱集 Blu-ray BOX(本編4枚組) 新品価格 |

![]() | 八重の桜 完全版 第壱集 Blu-ray BOX(本編4枚組) 新品価格 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。