2010年12月21日

鬼才という言葉が似合いすぎるギル・エヴァンス

マイルス・デイビスの懐刀と言われた編曲者ギル・エヴァンス。

神経質そうな顔にマッチした前衛的な音楽を作り出しました。

クラシックの素養を持ち、白人ながら黒人のジャズメンと交流することで、新しい境地を切り開いたギル。
それに加えて、ジミ・ヘンドリックスやスティングといったロック・ミュージシャンたちともセッションするなど、自身に限界を設けない姿勢にもしびれます。

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posted by すぱあく at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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