すごいなコレ。何がって?ももいろクローバーZの新曲「猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』ですよ。
アイドルへの興味がなくなって久しいですが、この曲には立ち止まらざるを得ませんでした。
なぜなら、イントロの速弾きギターを聴いたときに、脳裏にメガデスやアイアン・メイデンなどのメタルが浮かんだからです。
それもそのはず、ギターを弾いているのが、あのマーティ・フリードマンだというじゃありませんか。
マーティも今でこそFANTAのCMなどに出演する陽気な外タレですが、元メガデスのギタリストですからね。その道では、神のような存在です。
その神がももクロZのギターを弾いているんです。神様も、ももクロZのパワーにやられちゃったようです。
そして、「曲」構成もすさまじいです。ハチャメチャな構成はまるでプログレですやんか。
プログレというのは「プログレッシブロック」の略で、イギリスで60年代後半に起こったムーブメントです。
・プログレについて ― ロンドンオリンピック閉会式「イギリス音楽のシンフォニー」 ダイジェスト
プログレはかなり前衛的な音楽なので、本来アイドルを売り出そうとしたらありえない選択です。
しかし、結果は沈没するどころかその逆。
現在以前からのコアなファン以外にも、ももクロZのファンが急増中だとか。老舗ロック雑誌「クイック・ジャパン」も、ももクロZをプッシュしているため、ロックファンが流れている可能性が高いですね。
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