2010年08月22日

西洋と東洋 画法の違い、「萌え」の違い

西洋は写実的な絵を描き、東洋は線を多用した絵が残っています。
これだけ見ても、西洋と東洋はハッキリと違うと感じます。

images.jpgimages (1).jpg


次に以下の絵を見てください。

photo2.jpgphoto1.jpg

これは日本ファルコムの大ヒットゲーム『イース』のパッケージイラストです。
同じゲームが北米で販売されるときは左のようなイラストに変更されます。

「萌え」イラストも最近は西洋のOTAから支持されているようですが、
西洋人は基本的に論理的で現実的です。

西洋人はきっとこう考えるのでしょう。
・右のイラストのようなかぼそい男の子があんな大剣を振るうことはできないだろう
・化け物ってのは、もっとグロテスクなもんだろう
・女戦士ってのは戦うのが仕事なんだから、キレイさよりマチョズムだろう
となって、見事に「萌え」要素が淘汰されていくようです。

どちらがいいとか悪いとかではなく、古来から西洋と東洋は違いがあり、均質化したと思われる現代社会でもこれだけの違いがあることに、不思議さと面白さを感じるのです。


イース I & II Chronicles

イース I & II Chronicles

  • 出版社/メーカー: 日本ファルコム
  • メディア: Video Game


posted by すぱあく at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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