2011年07月08日

世界のロイヤルファミリー

wiliam.jpg先日、ウィリアム王子の結婚式でイギリス王室に注目が集まりました。
ところで王室って、現在どれくらい残っているのでしょうか。

Wikipediaによれば、2011年現在、王室がある国は27
東アジア、東南アジア
日本、タイ、ブータン、カンボジア、ブルネイ、マレーシア
中東
サウジアラビア、バーレーン、クウェート、カタール、ヨルダン、オマーン
オセアニア
サモア、トンガ
ヨーロッパ
イギリス、スペイン、ベルギー、オランダ、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、モナコ、
デンマーク、スウェーデン、ノルウェー
アフリカ
モロッコ、スワジランド、レソト

この中で、もっとも古いのはぶっちぎりで日本の天皇家です。
実在性がある最古の天皇は、第15代目の応神天皇で、西暦270年に即位しています。彼を起点にしても1700年以上も存続しています。
2番目に古いデンマーク王室でも、約1000年ですから、かなり凄いです。
征夷大将軍や首相がコロコロ変わっても、天皇家だけは連綿と続いてきた日本史の不思議さがあります。

また、「統治王家の名前」を国名にしているのがサウジアラビア(サウド家)リヒテンシュタインリヒテンシュタイン家)です。王家の強大さが伝わってきます。

もうひとつ注目したいのが、スペインとカンボジアです。
なんと、スペインは1975年に、カンボジアは1993年に王政復古が起こっています。

とくにスペインは興味深い。ヨーロッパでは市民革命が吹き荒れ、スペインも同様に王制が廃止されたのに、なぜつい最近になって王制復古したのか。

ということで、次回からスペイン史を見て行きます。

posted by すぱあく at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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